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中高年からの髪のトラブルは早めに対策を・・・

中高年の髪の悩みは深刻です。
家庭のために、子供のためにと仕事ひとすじにがんばってきて、ある日ふと気づくと抜け毛が増えて髪の毛が薄くなっていたり、白髪が混じっていたり・・・。そんな中高年の方が多いのではないのでしょうか。
しかし、このような髪の悩みを「老化現象だから仕方がない」とあきらめるよりは、きちんと向き合って対策を立てて行きましょう。

中高年の髪の悩みで多いのは、抜け毛や薄毛、ハゲ、白髪などですが、その原因を知り早めに対策を立てて行く事により、進行を遅らせたり改善したりする事ができます。
なぜ、抜け毛や薄毛、ハゲ、白髪などになるのか、その原因を知るためにまずは髪の毛の構造・発毛のメカニズム・ヘアサイクルについて理解しておきましょう。

〔髪の毛の構造〕
人間の髪の毛は肌の角質層が変化してできているものですが、次のような三層構造になっています。
髪の毛の中心は「毛髄質」というもので、芯の部分にあたります。
その周りに「毛皮質」というものがあり、髪の毛の色や質はこの部分で決まります。髪の毛の水分量や弾力を保つ組織もここにあります。
髪の毛の一番外側にあるのが「毛小皮」で、キューティクルと呼ばれている部分です。キューティクルは、うろこ状になっていて髪の毛の表面を覆っています。髪の毛の太さや柔らかさ、つやなどを決定している部分です。
また、切っても痛みを感じないところからわかるように髪の毛自体は生きた細胞ではありません。そのため一度傷ついたりすると自然に修復するという事もありません。

〔発毛のメカニズム〕
健康な髪の毛が生えるには、健康な地肌が必要です。
発毛は、頭皮に埋もれている「毛根」というところで行われるからです。
毛根(髪の毛の生え際)の先にあるふっくらとしたところを「毛球」と言いますが、その毛球にある毛母細胞が分裂して成長することで髪の毛も成長します。髪の毛の主成分は約20種類のアミノ酸からなるタンパク質ですが、毛母細胞に髪の毛に必要な十分な栄養が行き届かないと発毛できなくなったり、成長できなくなったりするのです。
また、髪の毛は、平均して1ヵ月に1cm伸びます。

〔ヘアサイクル〕
髪の毛の一生をヘアサイクルと言いますが、平均的なヘアサイクルは、4〜6年です。
ヘアサイクルは、「成長期」「退行期」「休止期」に分けられています。
●成長期(3〜5年):髪の毛が伸びている時期で、髪の毛全体の80%〜90%が成長期にあたります。
●退行期(2〜3週間):髪の毛の成長が弱まる時期で、髪の毛全体の1%がこの退行期にあたります。
●休止期(3〜4ヶ月):髪の毛の成長が完全に止まってしまう時期で、髪の毛全体の10%〜20%がこの休止期にあたります。
人間の髪の毛は約10万本ありますが、この休止期に1万本抜けるとすると1日に50〜100本抜けることになり、この範囲ならば自然脱毛ということになり、心配はありません。そして自然に抜けた後、皮膚の下では次の髪の発毛の準備がなされています。


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