足りない栄養素はサプリメントで

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中高年からのサプリメントの摂り方は?

中高年からの健康増進のためには、栄養バランスのとれた食生活をおくることが基本です。
しかし、人間の体にとって必要なビタミンやミネラルがどうしても不足してしまう場合は、栄養補助食品として有効なサプリメントなどを利用しましょう。特に肉類の食事が中心の中高年の方や外食が多い方は、カロリー過多の一方、ビタミンやミネラルが不足しがちです。

ビタミン類のサプリメント
中高年からの体調維持と、生活習慣病の予防に役立つサプリメントとして最も一般的なのがビタミン類です。
ビタミンは三大栄養素のタンパク質、脂質、糖質に比べ、1日に必要な量はごく微量ですが、不足すると体の機能が正常に働かなくなり、時には欠乏症を起こします。ビタミンの殆どは、自分の体内で作る事ができない栄養素であるため、積極的に摂取する必要があります。
現在知られているビタミンは13種類ですが、水に溶けやすい水溶性ビタミンと油に溶けやすい脂溶性ビタミンの2種類に分けられます。水溶性ビタミンは、過剰に摂取しても使われなかった分は尿と一緒に体外に排出されますが、脂溶性ビタミンはいったん内臓に蓄えられ、必要に応じて消費されます。水溶性ビタミンには、ビタミンB1・B2・B6・B12・葉酸・ナイアシン・バントテン酸・ビオチン・ビタミンCがあります。また脂溶性ビタミンには、ビタミンA・D・E・Kがあります。
ビタミン類をサプリメントで摂る場合は、まずはマルチビタミンサプリメント(総合ビタミンサプリメント)を選びましょう。ビタミン類は、一緒に摂ることで相乗効果を発揮するという特徴があるからです。その上で自分の栄養状態や体調を見直し、単独のビタミンサプリメントをプラスするほうが効果的です。ただし、脂溶性ビタミンは、体に蓄積しすぎると副作用(ビタミン過剰症)を生じることがあるので、注意してください。

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ミネラル類のサプリメント
ミネラルは、ビタミンと同様、体に必要なのはごく微量ですが、私たちの体調や健康を維持する上で大変重要な働きをしており、不足するとさまざまな欠乏症を引き起こします。ミネラルの欠乏症としては、カルシウム不足による骨そしょう症、ヨウ素欠乏による甲状腺腫、鉄欠乏症による貧血などがあります。
ミネラルも体内で合成する事ができないので、食事から摂るのが基本ですが、不足する場合は、サプリメントの摂取で補う事ができます。
現在知られているミネラルは、16種類で、私たちの体に比較的多量に含まれている主要ミネラル7種類と、わずかに含まれている微量ミネラル9種類があります。その中でもカルシウム、リン、鉄などは、骨や歯、血液などの体の構成材料となっており、大変重要なミネラルです。また、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、塩素などは、体液中にイオンとして存在し、生体機能の調節を行っています。
ビタミンと異なり、ミネラルの取りすぎは過剰症を引き起こしやすいため、サプリメントで摂取する場合は注意が必要です。

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中高年からのサプリメントの摂り方
サプリメントは、健康食品または栄養補助食品とも言われていますが、現代ではコンビニや通信販売などでも気軽に購入できる時代になって来ています。しかし、サプリメントは、やみくもに摂取すれば良いというわけでもありません。
体に必要な栄養は食事から摂るというのが基本なので、まずは食生活を見直しましょう。その上で栄養が不足するようならサプリメントを摂取するようにしましょう。「サプリメントを摂っているから食事はどうでも良い」という考えでは体調を崩す結果になります。
サプリメントは、特定の病気を治すというものでもなく、短期間に効果があらわれるといいうものでもありません。個人により必要なサプリメントも異なりますので、広告や宣伝を鵜呑みにするのではなく、自分の体調や体質、栄養状態に合うものを選ぶようにしましょう。どんなサプリメントを選んだらよいかわからない場合や、常用している薬がある場合は、医師や薬剤師に相談しましょう。
また、サプリメントを摂取する場合は、必ず規定量を守るようにしてください。大量に摂取しすぎてかえって健康を害するケースもありますので、十分に注意しましょう。
参考サイト 症状別サプリメントなび




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